Suddendeath Penalty Kick森裕希の病状と今後の活動について。
2026/01/16 (Fri)
Suddendeath Penalty Kickを応援してくださる全ての皆さまへ
この度はご心配をおかけして申し訳ありません。Suddendeath Penalty Kick Vo.&Gt.森裕希です。
自分にはもともと胸腺腫という持病があり、
それに強く関連する重症筋無力症の治療を続けています。
胸腺腫は、一般的な意味での「がん」ではありませんが、悪性腫瘍に近い振る舞いをすることがある良性腫瘍とされており、長期的な経過観察や治療が必要になる病気です。
重症筋無力症は、胸腺腫と関連があると言われている神経難病です。免疫の異常によって筋肉と神経のつなぎ目が破壊されうまく働かなくなり、首や体幹、呼吸に関わる筋肉を含めて、使うと急に力が入りにくくなり、休むと少し回復する、という特徴のある病気です。
重症筋無力症は薬でコントロールしてきたし、胸腺腫についてはしばらく再発の兆候もなく何年も経過してきてました。
昨年12月下旬ごろから発熱と呼吸苦があり、医療機関を受診したところ、この胸腺腫について再発が疑われる所見が出ました。医師からは、現状のまま治療を後回しにした場合、命に関わるリスクがある段階として扱う必要があると説明を受けています。今後は抗がん剤や放射線治療を含めた、長期の治療が必要になる可能性が高いという見通しです。
呼吸苦は重症筋無力症の症状の発現で、
現在まずはこれに対して都内で入院加療を続けております。
こうした治療内容や期間を考えると、今後しばらくは独居での生活も難しい状況であるため、生活の拠点を整理し、治療に集中できる環境を整える必要があると判断しました。そのため、今行っている治療が落ち着き次第一度東京を離れ、地元の宮崎で家族のサポートを受けながら本格的な治療に専念させていただきます。
必ず、帰ってきます。
時間はかかるかもしれません。もしかすると再度「上京」というハードルを超えなければならないかもしれません。
それでも、みんなが僕にとって「変わらないもの」で居続けてくれる以上、頑張って戦ってきます。
どうか気長に見守っていただけますと幸いです。
Suddendeath Penalty Kick
Vo.&Gt.森裕希
今後について3人で話しあった結果、Suddendeath Penalty Kickとして活動し続けることになりました。
バンドの形態などはこれから調整していく予定ですが、リードギターでサポート入れてライブ活動等を行っていく方針です。
各々考え・想いありますが、共通して言えるのが「Suddendeath Penalty Kickとしてまだまだやりたいことがある」のいうこと。
そして、その中には森が戻ってくるまでバンドとして火を灯し続け、復帰してほしいという想いからくるものがあります。
森自身今後どうなるかわからないという不安が大きい思いますが我々は我々が今出来ることをやろうと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
Suddendeath Penalty Kick